金銭面での支援

【一般的に】

-会社からの支援

休職中、会社からの賃金の代わりに、健康保険から傷病手当金が支給されます。額は法律により標準報酬月額の6割と定められていますが、企業によっては労働組合などが上乗せ支給してくれることもあります。

 

-学校からの支援

学校によっては医療費の補助が出ることもあります。学校のHPや窓口で確認してみましょう。

 

-行政からの支援

・自立支援医療(精神通院医療費の公費負担)

診察費や薬代が補助されます。長期間通院するとかなりの負担になりますから、うつ病の診断が下ったら、早めに病院に相談し申し込んでください。

詳しくは<リンク>厚生労働省『みんなのメンタルヘルス総合サイト』

 

・精神障害者保健福祉手帳

公共料金や税金などが補助されます。また、地域・事業者によっては交通機関の運賃や携帯電話料金が安くなります。

詳しくは<リンク>厚生労働省『みんなのメンタルヘルス総合サイト』

申請可能な制度が後から見つかる場合もあるので、通院の際の領収書はきちんと保管しましょう!

 

【私の場合】

大学の医療補助と自立支援医療を申請し、金銭的支援をいただきました。

私の場合、自立支援により診察費・薬代の自己負担が1割になりました。2週間に一度の通院で、申請前の3割負担のときは毎回計4000~5000円程度かかっていた診察費・薬代が、3分の1の1500円程度になったので、かなり助かりました。精神障害者保健福祉手帳については、かなり回復してきてからその存在を知ったので申請しませんでした。症状が重い時期に申請しておけば、さまざまなサポートが受けられていたかもしれません。

 

【家族の方へ】

うつ病患者が自分で支援申請するのが難しい場合もあります。また、書類の記入などさえ困難な場合もあります。私の場合、大学院生時代の書類作業が思い出されてか、書類を読むこと・書くことが全くできなくなってしまいました。また、PCや本を見ると、涙が止まらなくなってしまうため、自分で病気や支援制度などについて調べることもできませんでした。しかし、当時の恋人(現在の夫)が代わりにそれらを行ってくれ、私は本人サインをするだけでいいように取りはからってくれました。

本人一人では難しいようならば、ぜひ手伝ってあげてください。

 

 


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